


| 作家名 | 渡辺可映 |
|---|---|
| 作品名 | 裏千家 淡々斎好 御幸棚 |
| 買取品目 | 茶道具 |
| 買取方法 | 出張買取 |
| ご依頼地域 | 東京都品川区 |
買取参考価格
12,000円
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
五宝堂スタッフより
【御幸棚(みゆきだな)について】
御幸棚は、桑材の四本柱の二重棚で、天板と地板は四方、中板は手前を丸く刳り、両側に大きな車輪を付け、車輪の押え板に巴彫を入れ、上段三方に御簾をかけ、向うに葵の透しのある腰板が嵌った小棚です。
御幸棚は、淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。
御幸棚は、はじめは「御車棚」と呼ばれていましたが、のちにこの名に変わったといいます。
【棚物(たなもの)について】
点前の際に用いる茶道具で、水指や建水を飾り置く棚の総称です。
小間には使用せず、四畳半以上の広間の際に使用します。
素材は主に木・竹等の木地か塗物です。
棚物の畳に接地する接地面の板を「地板(じいた)」、
一番上の板を「天板(たんいた)」、
中間に棚板があれば「中板(なかいた)」といいます。
棚物は大別すると、台子・卓(しょく)・
袋棚(ふくろたな)に分けれらます。
季節や茶事、流派や道具となどにより決まります。
【棚物の査定ポイント】
お品物の状態が良い棚・水指棚は高い評価の対象となります。
無名のものが多く見られますが、その場合は木製などの箱に入っているものであると評価につながります。
作家の作品であれば共箱のものが好ましく、書付のある箱も高価な評価が付きやすくなります。
茶道具には、茶碗や茶釜、棗や茶杓など多種多様な種類があり、それぞれに需要や相場が存在します。
日常的な練習に使う「お稽古用」と、正式な茶会で使う「お茶会用(本式)」とでは価値が大きく異なり、後者は高額で取引されることが珍しくありません。
また、茶道の流派では生徒数の多い裏千家に関連する道具は需要が高いなど、その時々のトレンドも査定額に影響を与える要素となります。
茶道具の査定は、作家や歴史、茶道の流派に関する深い知識が不可欠です。そのため、一般的なリサイクルショップではなく、骨董品や茶道具を専門に扱う買取業者に依頼するのがおすすめです。
古い茶道具は由来がわからなくても、隠れた名品の可能性も。
買取店は多数ありますが本物の価値を見極めるのは難しいため、信頼のおける古美術商にしっかりみてもらうことで、査定額に差がでることもあります。
少量のお稽古用の茶道具、揃っていない道具、そういった茶道具には価値がないと思っていませんか?
どんな茶道具でも、その他のお品によっては出張ができる場合があります。まずはご相談ください。
五宝堂では、茶道具に精通した経験豊富な鑑定士が在籍しておりますので、確かな目利きで価値ある品を見極め、ご評価いたします。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
コレクションの茶道具の整理や譲り受けて価値が知りたいなど、いろんなご相談に対応しております。
茶道具のご売却をお考えでしたらぜひ五宝堂をご用命ください。
お稽古用の茶道具をはじめ、各季節の炭道具、水屋道具、路地道具、喫煙道具などを取り扱っております。










