津軽三味線 太棹 子持綾杉胴 金細 ハードケース

津軽三味線 太棹 子持綾杉胴 金細 ハードケース
津軽三味線 太棹 子持綾杉胴 金細 ハードケース
作家名
作品名津軽三味線
買取品目三味線
買取方法出張買取
ご依頼地域千葉県船橋市

買取参考価格
30,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。

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五宝堂スタッフより

【津軽三味線について】
三味線は大きく胴と棹に分けられますが、種類は太棹(ふとざお)、中棹(なかざお)、細棹(ほそざお)の3つがあります。
太棹は強い大きな音が出ますが、細棹の音はとても繊細な音がします。
その中で津軽三味線は、太棹三味線よりもさらに全体が大きめで、弦も普通よりやや太めのものを用いています。
その演奏はバチでただ弾くだけでなく、叩くようにして音を出すのが特徴で、力強く、耳が痛くなるほどの迫力ある音が出ます。

【津軽三味線の査定ポイント】

三味線には「津軽三味線(太棹)」「地唄三味線(中棹)」「長唄三味線(細棹)」など、演奏される音楽ジャンルによって様々な種類があり、まずどの種類に該当するかを確認します。

高く売れやすい津軽三味線の特徴は以下の4つです。

・棹の材質について
査定額に最も大きく影響するのが棹の材質で、最高級とされる「紅木(こうき)」、次いで「紫檀(したん)」、「花梨(かりん)」の順で評価が高くなります。特に紅木の中でも、虎杢(とらもく)やトチと呼ばれる美しい木目が出ているものは希少価値が高いです。

・胴の内部の彫りについて
棹を外した胴の穴から見える内部の彫りが細かく綺麗なものが高価査定になります。
中でも「子持ち綾杉胴」「綾杉胴」は価値が高くなります。

・皮の状態と糸巻き、天神に欠けがないかどうか
三味線の音色に直結するのが、胴に張られた皮の状態です。犬皮(主に練習用・津軽など)や猫皮(主に細棹・中棹)が使用されますが、両面ともに破れや穴、大きな緩みがないかが査定の前提となります。皮が破れている場合、演奏に高額な張り替えが必要となるため減額対象となりますが、棹や胴に価値があれば買取は可能です。湿気によるダメージやカビの有無も確認します。

ヘッド部分にあたる「天神」に欠けや割れがないか、糸巻き(カラクイ)の状態も重要です。糸巻きの材質が象牙、黒檀、紅木などで作られている場合や、美しい装飾(彫金、蒔絵など)が施されている場合はプラス査定となります。

・撥(ばち)や駒などの付属品
三味線本体だけでなく、撥(ばち)や駒(こま)といった関連品も重要な査定対象です。特に撥の材質は価値を大きく左右し、本鼈甲(べっこう)や象牙製のものは、それ自体に非常に高い価値があり、高額査定に繋がります。撥の重さ、開き(しなり具合)、先端の欠けや摩耗の有無を確認します。

五宝堂では、琴や三味線など、和楽器に精通した経験豊富な鑑定士が在籍しておりますので、確かな目利きで価値ある品を見極め、ご評価いたします。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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