
| 作家名 | |
|---|---|
| 作品名 | |
| 買取品目 | 茶道具 |
| 買取方法 | 出張買取 |
| ご依頼地域 | 兵庫県芦屋市 |
買取参考価格
38,000円
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
五宝堂スタッフより
【川瀬表完(かわせ ひょうかん)について】
川瀬表完は京都の代表的な塗師です。
木村表斎(1817~1885)を祖師とする京塗の主流「表派」の技法を継承してきました。
新素材を用いた新しい漆芸に着手するなど、現代感覚に合わせた独創的な作品を創作しています。
川瀬家は初代の千太郎から始まり、二代が繁太郎、三代が厚、四代が正と続いておりますが、表完と名乗るのが二代目の繁太郎からであったので、繁太郎が初代表完となり、現在の川瀬表完(正)は三代目となっております。
京漆器は他の産地には見られない「侘び」「寂び」といった内面的な深い味わいを備えており、とても優雅な漆器です。
川瀬表完はその品質とデザインの優秀性と「侘び」「寂び」を重んじた作品を制作しており、多くの茶人から愛されています。
【茶道具・棗・茶入の査定ポイント】
棗・茶入の価値は、状態、作者、共箱(書付箱)の有無などによって大きく異なります。
高く売れやすい棗・茶入の特徴は以下の3つです。
・状態が良いかどうか
どのような茶道具買取にも共通しますが、状態の良し悪しは重要な査定ポイントになります。
・作家の知名度や市場での需要
有名作家の棗・茶入であれば、作品自体に付加価値が生まれ、高く評価される傾向にあります。
茶道具の名匠として知られる作家の棗であれば、それだけで査定額が一段階上がることも少なくありません。
代表的な技法では、金蒔絵や梨地、内銀地などが人気ですが、初期の棗はシンプルな黒塗が多く、古い時代の棗は別格の評価となる場合もあります。
・付属品の有無
共箱(作者本人の直筆サインと落款のある木箱)の有無は査定額に大きく影響します。
共箱以外にも表千家・裏千家宗匠の書付があれば、より高値の査定額となります。
茶道具の査定は、作家や歴史、茶道の流派に関する深い知識が不可欠です。そのため、一般的なリサイクルショップではなく、骨董品や茶道具を専門に扱う買取業者に依頼するのがおすすめです。
古い茶道具は由来がわからなくても、隠れた名品の可能性も。
買取店は多数ありますが本物の価値を見極めるのは難しいため、信頼のおける古美術商にしっかりみてもらうことで、査定額に差がでることもあります。
少量のお稽古用の茶道具、揃っていない道具、そういった茶道具には価値がないと思っていませんか?
どんな茶道具でも、その他のお品によっては出張ができる場合があります。まずはご相談ください。
五宝堂では、茶道具に精通した経験豊富な鑑定士が在籍しておりますので、確かな目利きで価値ある品を見極め、ご評価いたします。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。










