【十五代 辻常陸(つじ ひたち)について】
辻常陸窯は、寛文8(1668)年三代喜右エ門の時代に霊元天皇に称賛を受け、日本初の禁裏(皇室)御用窯となった歴史のある窯元です。以来、350年以上にも渡り皇室に器を納め続けてきました。
現在も宮内庁主催の晩餐会で使用される食器をはじめ、様々な器を納めています。
【略歴】
昭和14年 佐賀県有田町に生まれる
父・十四代辻常陸に師事 宮殿春飾盆器製作
平成21年 十五代辻常陸襲名
平成28年 陶都有田400年記念作品三羊開泰制作
【有田焼・伊万里焼の査定ポイント】
有田焼技法は様々です。
九谷、柿右衛門様式、金襴手など。
骨董品は、「ただ古ければ良い」というものではありません。
例えば近年の陶磁器・工芸品であれば「どこの窯・工房のものか」という由緒がわかることがとても重要な条件です。
高く売れやすい陶磁器の特徴は以下の3つです。
・状態が良いかどうか
どのような骨董品買取にも共通しますが、状態の良し悪しは重要な査定ポイントになります。
・作家の知名度や需要
有名作家の陶磁器であれば、作品自体に付加価値が生まれ、高く評価される傾向にあります。
展示会での掲載作品であると高い評価が期待できます。
・付属品の有無
共箱(作者本人の直筆サインと落款のある木箱)の有無は査定額に大きく影響します。
同じような陶磁器でも、様々な要素により査定額は異なります。
また、相場(業者間での流通価格)も常に変動します。
五宝堂では、美術品の売却をご検討なさっているお客様や、ご実家のお片付けや相続などでご整理をされているお客様のご相談を賜ります。
骨董品・古美術品を中心に幅広いお買取品種を取り扱っております。
経験と知識が豊富な査定士の確かな目利きで価値ある品を見極め、ご評価致します。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、
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