
| 作家名 | |
|---|---|
| 作品名 | 相馬焼 茶器 急須 湯冷 煎茶碗 煎茶道具 |
| 買取品目 | 煎茶道具 |
| 買取方法 | 出張買取 |
| ご依頼地域 | 東京都立川市 |
買取参考価格
25,000円
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
五宝堂スタッフより
【相馬焼(そうまやき)について】
相馬焼の歴史は古く、その起源は17世紀初頭にさかのぼります。
江戸時代の初め、相馬地方の大名であった相馬氏が、領内の経済と文化の発展を図るために陶器産業を奨励したことがきっかけです。
相馬焼の技術は、もともとは中国や朝鮮半島から伝わった陶磁器技術に基づいています。
それに加えて、当地の地勢や風土に適応した独自の技法が発展してきました。
福島県を代表する相馬焼ですが、一般的に相馬焼は二つの系統がございます。
一つは浪江松大堀で生産された大堀相馬焼です。その歴史は江戸時代元禄年間まで遡り、相馬中村藩士であった半谷休閑が大堀で陶器に向いている土を発見し日用雑器を焼くよう命じたのが始まりとされております。1978年には国の伝統的工芸品に指定を受けました。
そしてもう一つの相馬焼が今回の相馬駒焼となります。相馬駒焼は1648年(慶安元年)に京都の野々村仁清の元で修行をした陶芸家・田代源吾右衛門が開窯したことから始まります。
田代源吾右衛門は後に田代清治右衛門と改名し、代々受け継がれる名跡となりました。
以降相馬藩の御用窯として保護され、当時使用されていた田代駒焼登窯は福島県の件して重要有形民俗文化財に指定されております。
相馬駒焼は田代家のみに受け継がれた焼物で「田代」や「法橋」の刻印があるのが特徴です。
作風は大堀相馬焼も相馬駒焼も青ひびの貫入と駆け駒の絵付けは共通になりますが相馬駒焼では「走駒之図」の名称で登録がされております。
【煎茶道具・茶器の査定ポイント】
中国の煎茶道具、煎茶器セット、古い時代の煎茶道具は、現存数が少ないものが多く、希少価値が高くなります。
煎茶では煎茶碗や急須以外にも、宝瓶(泡瓶)・湯冷し・茶托・茶合・茶壺・水注・建水・涼炉・ボーフラ・茶櫃・煎茶盆・提藍・器局など多種多様な道具が用いられます。
高く売れやすい煎茶道具の特徴は以下の3つです。
・状態が良いかどうか
どのような骨董品買取にも共通しますが、状態の良し悪しは重要な査定ポイントになります。
・在銘があるかどうか
著名な作家の作品であれば、状態次第で高額買取が期待できます。
・付属品の有無
茶道具と同じく、煎茶道具に関しても、共箱やその他付属品、全ての道具が揃っていると価値が上がります。
五宝堂では、美術品の売却をご検討なさっているお客様や、ご実家のお片付けや相続などでご整理をされているお客様のご相談を賜ります。
骨董品・古美術品を中心に幅広いお買取品種を取り扱っております。
経験と知識が豊富な査定士の確かな目利きで価値ある品を見極め、ご評価致します。
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