


| 作家名 | |
|---|---|
| 作品名 | 紅星牌 棉料 四尺 単宣 |
| 買取品目 | 書道具 |
| 買取方法 | 出張買取 |
| ご依頼地域 | 東京都国分寺市 |
買取参考価格
20,000円
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
五宝堂スタッフより
【紅星牌(こうせいはい)のお買取りについて】
書道に携わる人ならおそらく知らない人はいない「紅星牌」という紙は、宣紙の代表とも言える書画用紙です。
紅星牌には大きく分けて2種類があります。
ひとつは「棉料(めんりょう)」で、青檀皮が約30%、稲藁が約70%使用されています。
もうひとつは「浄皮(じょうひ)」で、青檀皮が約40%、稲藁は約60%です。
青檀皮の量の違いですが、それが価格の違いともなり、浄皮の方が棉料より高いです。
【紅星牌・画仙紙の買取相場について】
紅星牌・画仙紙の買取価値は、製造年代、銘柄、保存状態、真贋、市場需要などを総合的に確認します。
・紅星牌 種類一覧
1.棉料単宣
基準となる種類。薄手で稲藁の割合が多い為、浄皮単宣に比べニジミが多くなります。
2.浄皮単宣
厚さは「棉料」単宣と同じ。
稲藁の割合が棉料単宣に比べ少ないので、棉料単宣よりもニジミが少なくなります。
3.棉料重単宣
単宣を少し厚く漉いています。棉料単宣よりもニジミが少なくなります。
4.棉料綿連宣
単宣よりも薄く漉いています。薄いのでニジミが美しく出ると言われています。
5.棉料夾宣
漉く際に二度すくいして漉いており、単宣を2枚合わせにした程度の厚さがあります。
6.棉料二層夾宣
夾宣を乾燥させる際に2枚重ねにし、1枚の紙として乾燥させています。
厚さがある為墨が紙の奥深くに浸透し、横への広がりが少なくなります。
夾宣よりも更に力強さが表現できます。
7.棉料三層夾宣
夾宣を乾燥させる際に3枚重ねにし、1枚の紙として乾燥させています。
厚いので力強さとカスレが出せます。
・製造年代・時代
いつの時代に作られたものかが問われ、重要な査定ポイントになります。
・保存状態(ヤケ、シミの有無)
どの骨董品にも当てはまりますが、保存状態は査定金額に大きく影響します。
キズや汚れが目立つものは買取してもらうことは難しい場合もありますが、
まずはお気軽にお問い合わせください。
・まとめ
墨、硯、筆、半紙、文鎮などの書道具と一緒に査定に出すことで、まとめて評価できるケースがあります。
遺品整理や蔵の整理などで複数の書道具が見つかった場合は、個別に仕分けをせず、一括での査定依頼をおすすめします。
書道具で買取できるお品物は、筆・墨・硯・文鎮・半紙・画仙紙・硯箱・水滴など様々な種類があり、主に日本製と中国製に分けられます。
特に価値が高いものが多いのは中国製です。
中国の書道具は歴史が長いため、骨董品として価値の高い品物が多いというのが理由です。
五宝堂では骨董品・美術品を中心に幅広いお買取品種を取り扱っておりますので、経験と知識が豊富な査定士の確かな目利きで価値ある品を見極め、評価致します。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。










