十二代 田原陶兵衛 造 萩茶碗 井口海仙 書付箱 裏千家 茶道具

十二代 田原陶兵衛 造 萩茶碗 井口海仙 書付箱 裏千家 茶道具
十二代 田原陶兵衛 造 萩茶碗 井口海仙 書付箱 裏千家 茶道具
作家名十二代 田原陶兵衛
作品名萩茶碗 井口海仙 書付箱
買取品目茶道具
買取方法出張買取
ご依頼地域新潟県長岡市

買取参考価格
20,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。

参考買取価格一覧

五宝堂スタッフより

【十二代 田原陶兵衛(たはら とうべい)について】
山口県出身の昭和~平成時代に活躍した日本の陶芸家です。
田原陶兵衛は赤川助左衛門の系統を引く深川御用窯(深川萩)の一族として代々襲名されている名跡で、その12代目を襲名しています。
田原家の作風である温和な柔らかい肌色の釉薬を用いて素朴さ、素直さを表現した「陶兵衛萩」をよく継承し、裏千家宗匠好みのものを多く制作しました。

粉引や灰被りの技法に優れた12代・田原陶兵衛はその実力が認められ、山口県指定重要無形文化財に認定され、独自の高麗・朝鮮陶器の研究を重ね、伝統を守り続けながらも斬新で現代風の新たな世界観を広げていきました。

【略歴】
1925 山口県長門市に生まれる
1944 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る
1945 シベリアに抑留される
1948 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承
1956  12代田原陶兵衛を襲名
1972  日本工芸会正会員
1981 山口県の無形文化財保持者に認定
1991年9月27日没。66歳没

【井口海仙(いぐち かいせん)について】
明治33(1900)年、裏千家十三代圓能斎鉄中宗室の三男として京都に生まれました。
同志社を卒業後、大正11(1922)年、『茶道月報』を出版し、大正14年、兄の無限斎(淡々斎)が裏千家14代を継承すると、海外への茶道文化普及に積極的に取り組み、その補佐役として活躍しました。
また裏千家今日庵の理事や淡交会専務理事、国際茶道文化協会理事などを歴任して大正・昭和の茶道会の発展に貢献しました。
昭和57(1982)年81歳でその生涯を閉じましたが、随筆のほか、多くの編著書を遺し、茶道ジャーナリズムを牽引したことでも知られています。

【茶道具の査定ポイント】
茶道具と一口にいっても、茶碗や茶釜、茶掛(掛け軸)など、その種類は多岐に渡ります。
そして、見た目が似ていても、作家や作られた時代、保存状態によって価値が大きく異なるのが茶道具の世界の奥深さです。

主な茶道具は、主に以下の6種類です。

・茶碗
・茶釜
・茶掛
・鉄瓶、銀瓶
・釜、風炉
・棗、茶杓

茶道具の査定では、作家名や作品の状態、付属品の有無など、さまざまな観点から価値を判断します。高価買取のカギとなるポイントは、主に以下5つです。

・作家・作者の銘やサイン
・傷や汚れなどの状態
・付属品(共箱・書付)の有無
・需要があるかどうか

茶道具には、茶碗や茶釜、棗や茶杓など多種多様な種類があり、それぞれに需要や相場が存在します。

日常的な練習に使う「お稽古用」と、正式な茶会で使う「お茶会用(本式)」とでは価値が大きく異なり、後者は高額で取引されることが珍しくありません。
また、茶道の流派では生徒数の多い裏千家に関連する道具は需要が高いなど、その時々のトレンドも査定額に影響を与える要素となります。

茶道具の査定は、作家や歴史、茶道の流派に関する深い知識が不可欠です。そのため、一般的なリサイクルショップではなく、骨董品や茶道具を専門に扱う買取業者に依頼するのがおすすめです。

古い茶道具は由来がわからなくても、隠れた名品の可能性も。
買取店は多数ありますが本物の価値を見極めるのは難しいため、信頼のおける古美術商にしっかりみてもらうことで、査定額に差がでることもあります。

少量のお稽古用の茶道具、揃っていない道具、そういった茶道具には価値がないと思っていませんか?
どんな茶道具でも、その他のお品によっては出張ができる場合があります。まずはご相談ください。

 

お問合わせ・ご相談・無料査定

ご相談・査定は無料!出張料などの手数料は一切ございません。
作家や作品名がわからないもの、価値があるかわからないものでもお気軽に
お問い合わせください。

電話受付時間 10:00 ~ 19:00 年中無休 <span class="tel-num">0120-248-200</span>

  • 24時間受付!事前査定無料!
  • 友だち追加簡単!査定無料!

月別記事一覧