【尺八の査定ポイント】
尺八の査定では状態、材質、作家、印の種類と数、中継ぎ、歌口などを見て総合的に判断します。
尺八の買取相場は、状態や銘によって5,000円から150,000円程度と幅広く変動します。
【査定のポイント①】
有名な製管師が作った尺八かどうか
有名製管師の作品には焼印が入っており、焼印の数が増えるほど人気が高まりやすいです。
・玉水
・泉州
・容山
・真山
・精華銘など
【査定のポイント②】
状態が良いかどうか
どの和楽器や骨董品にも当てはまりますが、保存状態は査定金額に大きく影響します。
尺八の傷や汚れがないほど、査定で高く評価されやすいです。
特に竹のヒビ割れやカビが生えている、漆の剥げなどが見られると、流派や素材に価値があったとしても査定金額が大幅に下がる傾向にあります。
【査定のポイント③】
歌口や中継ぎの素材について
尺八は中継ぎの素材によっても価値が異なる場合があります。
中継ぎの外観は藤(ふじ)で巻かれ、藤のフチには金銀が使われています。
藤のフチに巻く装飾には「金三線」「金一線」「銀三線」「銀一線」があります。
金や銀の巻く本数によって数字が変わり、装飾が多い「金三線」が最も高額です。
また、歌口の材質は、プラスチック・水牛・象牙・銀巻き・金巻きの順に高額となります。
五宝堂では、尺八に精通した経験豊富な鑑定士が在籍しておりますので、確かな目利きで価値ある品を見極め、ご評価いたします。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
コレクションの和楽器の整理や譲り受けて価値が知りたいなど、いろんなご相談に対応しております。
和楽器のご売却をお考えでしたらぜひ五宝堂をご用命ください。
三味線・琴・尺八・琵琶・笛・笙など、幅広くお取り扱いしております。