【土屋 光逸(つちや こういつ)について】
生没:明治3年(1870)〜昭和24年(1949)
川瀬巴水、吉田博と並ぶ、新版画を代表する風景版画家。
本名は光一。
上京して初めは木版彫刻師の門弟となり、1886年に小林清親に入門。
以後1904年まで内弟子として生活を共にしました。
病気や浮世絵の衰退もあり、一時画業から離れましたが、清親十七回忌記念展で渡邊庄三郎に見出され、60歳を超えて初めて木版画界にその名が知られました。
その後は、版元の土井貞一と連携し、美しい日本の風景版画を制作し続けました。
【代表作品】
主に芝増上寺、神楽坂、銀座など東京の風景を描いています。
【土屋光逸 版画 査定ポイント】
買取価格は、版画であれば1枚あたり数万円から十数万円に及ぶことがあり、初版や保存状態が良いものはさらに高値で取引されることがあります。
特に希少性の高い作品や人気の構図のものは、買取業者やオークションで注目されることが多く、高額な査定額が提示されることも。
五宝堂では肉筆画、木版画、新版画といった浮世絵作品や錦絵、春画まで幅広くお取り扱いしております。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。