江戸時代 裏千家10代 柏叟宗室 認得斎 茶掛軸 茶道具

江戸時代 裏千家10代 柏叟宗室 認得斎 茶掛軸 茶道具
江戸時代 裏千家10代 柏叟宗室 認得斎 茶掛軸 茶道具
作家名裏千家10代 柏叟宗室 認得斎
作品名茶掛軸
買取品目茶道具
買取方法出張買取
ご依頼地域茨城県つくば市

買取参考価格
20,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。

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五宝堂スタッフより

【裏千家10代 柏叟宗室 認得斎(にんとくさい)について】
生没:1770年-1826年
号:柏叟(はくそう)、認得斎(にんとくさい)

柏叟宗室 認得斎は、江戸時代中期に活躍した茶人です。
裏千家家元で十代千宗室。
父は九代石翁宗室(不見斎)で、父と同じく加賀前田藩の伊予久松家に仕えました。
父の死をきっかけに35歳で家督を継ぎます。家元としては珍しく遅咲きの相続でした。
大名家への出仕に加え、各地の役人や商人との交流を通じて茶の湯の発展に尽くされました。
新しい時代へ向けて裏千家茶道の礎を築かれ、文政9年(1826)、57歳で生涯を閉じられました。

柏叟宗室が好んだ物は、侘びと華やかさを共存させたような作品が多く、当時の背景と裏千家の有様を描いたとも言われています。

町人文化の爛熟さを反映させ、蒔絵で華やかさを演出していますが、しっとりとした佇まいなども含むなどして、華やかなのに落ち着いた印象の作品が作られました。

【茶掛の査定ポイント】
茶掛とは、茶室の床の間に飾られる掛軸のことです。 茶人、千利休をして「茶の湯において、掛物ほど大切な道具はありません。」と言わしめるほど茶道では重要な道具となります。

また、茶掛には季節を問わず一年中飾ることができるものと、季節によってお茶席に華やかさや演出を与えるものがあります。そこに書かれた言葉には、茶道の基礎にあるおもてなしの精神や心情を表しており、重要な役割を担っているのです。茶掛を選ぶ際には、亭主の好みで決めるのではなく、目的や季節に適しているかどうかをきちんと判断することが重要です。

掛物は、茶席で最上位とされる墨蹟をはじめ、多くの種類が見られます。室町時代には仏画や唐絵が主流でしたが、村田珠光が一休から墨蹟をもらい受けると墨蹟が選ばれるようになったという話です。江戸時代になってからは古筆、色紙、懐紙も掛けられ、千利休の孫である宗旦の頃には茶人の画賛も用いられたといわれています。茶人によって表具の好みも異なり、利休好み、織部好み、後西天皇や霊元天皇の優雅な好み表具などが知られています。

茶道具には、茶碗や茶釜、棗や茶杓など多種多様な種類があり、それぞれに需要や相場が存在します。

日常的な練習に使う「お稽古用」と、正式な茶会で使う「お茶会用(本式)」とでは価値が大きく異なり、後者は高額で取引されることが珍しくありません。
また、茶道の流派では生徒数の多い裏千家に関連する道具は需要が高いなど、その時々のトレンドも査定額に影響を与える要素となります。

【茶道具を少しでも高く売るポイント】
茶道具の査定は、作家や歴史、茶道の流派に関する深い知識が不可欠です。そのため、一般的なリサイクルショップではなく、骨董品や茶道具を専門に扱う買取業者に依頼するのがおすすめです。

古い茶道具は由来がわからなくても、隠れた名品の可能性も。
買取店は多数ありますが本物の価値を見極めるのは難しいため、信頼のおける古美術商にしっかりみてもらうことで、査定額に差がでることもあります。

少量のお稽古用の茶道具、揃っていない道具、そういった茶道具には価値がないと思っていませんか?
どんな茶道具でも、その他のお品によっては出張ができる場合があります。まずはご相談ください。

五宝堂では、茶道具に精通した経験豊富な鑑定士が在籍しておりますので、確かな目利きで価値ある品を見極め、ご評価いたします。
作家が不明なお品や価値があるか分からないお品でも、査定は無料でございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

コレクションの茶道具の整理や譲り受けて価値が知りたいなど、いろんなご相談に対応しております。
茶道具のご売却をお考えでしたらぜひ五宝堂をご用命ください。

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