十一代 中村宗哲 根来塗 写鮟鱇 茶器 即中斎書付 共箱 茶道具

十一代 中村宗哲 根来塗 写鮟鱇 茶器 即中斎書付 共箱 茶道具
十一代 中村宗哲 根来塗 写鮟鱇 茶器 即中斎書付 共箱 茶道具
作家名十一代 中村宗哲
作品名根来塗 写鮟鱇 茶器 即中斎書付 共箱
買取品目茶道具
買取方法出張買取
ご依頼地域東京都国分寺市

買取参考価格
100,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。

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五宝堂スタッフより

【十一代 中村宗哲(なかむら そうてつ)について】
中村宗哲は千家の正統的な茶道具を制作する千家十職の一家(塗師)です。
当初は蒔絵を施した家具などの製作(通例塗師)もしていましたが、明治時代以降は茶道具の塗師(型物塗師)として活躍しました。

生没:明治32年(1899)〜平成5年(1993)

11代中村宗哲は9代中村宗哲の次男として生まれました。
名を忠蔵、通称を八郎兵衛、号を元斎・宗哲といいます。

【根来塗(ねごろぬり)について】
鎌倉時代に誕生してからおよそ900年。
長い歴史を持ち、輪島塗など日本を代表する漆器の源流となったことから「漆器の祖先」とも言われる根来は、堅牢な下地と黒漆の中塗、鮮やかな朱漆の上塗りで知られています。

根来の漆器は鎌倉時代に生まれました。
高野山(和歌山県伊都郡高野町)での対立を受け、1140年ごろに覚鑁(かくばん)上人という真言宗の僧侶が紀伊国根来寺(現在の和歌山県岩出市)を開創します。この根来寺で僧侶たちがつくりはじめた漆器が、根来の起源とされています。

根来寺の焼き討ちから現在に至るまでの間に全国でつくられるようになっており、それぞれの地名をつけた京根来、奈良根来、吉野根来、薩摩根来、堺根来や、朱漆を塗らない黒根来、黒漆の上に青色の漆を塗った青根来など、多種多様な根来を楽しむことができます。

【茶道具の査定ポイント】
茶道具と一口にいっても、茶碗や茶釜、茶掛(掛け軸)など、その種類は多岐に渡ります。
そして、見た目が似ていても、作家や作られた時代、保存状態によって価値が大きく異なるのが茶道具の世界の奥深さです。

主な茶道具は、主に以下の6種類です。

・茶碗
・茶釜
・茶掛
・鉄瓶、銀瓶
・釜、風炉
・棗、茶杓

茶道具の査定では、作家名や作品の状態、付属品の有無など、さまざまな観点から価値を判断します。高価買取のカギとなるポイントは、主に以下5つです。

・作家・作者の銘やサイン
・傷や汚れなどの状態
・付属品(共箱・書付)の有無
・需要があるかどうか

茶道具には、茶碗や茶釜、棗や茶杓など多種多様な種類があり、それぞれに需要や相場が存在します。

日常的な練習に使う「お稽古用」と、正式な茶会で使う「お茶会用(本式)」とでは価値が大きく異なり、後者は高額で取引されることが珍しくありません。
また、茶道の流派では生徒数の多い裏千家に関連する道具は需要が高いなど、その時々のトレンドも査定額に影響を与える要素となります。

茶道具の査定は、作家や歴史、茶道の流派に関する深い知識が不可欠です。そのため、一般的なリサイクルショップではなく、骨董品や茶道具を専門に扱う買取業者に依頼するのがおすすめです。

古い茶道具は由来がわからなくても、隠れた名品の可能性も。
買取店は多数ありますが本物の価値を見極めるのは難しいため、信頼のおける古美術商にしっかりみてもらうことで、査定額に差がでることもあります。

少量のお稽古用の茶道具、揃っていない道具、そういった茶道具には価値がないと思っていませんか?
どんな茶道具でも、その他のお品によっては出張ができる場合があります。まずはご相談ください。

五宝堂ではコレクションの茶道具の整理や譲り受けて価値が知りたいなど、いろんなご相談に対応しております。
茶道具のご売却をお考えでしたらぜひ五宝堂をご用命ください。
時代物の1点物からお稽古道具まで幅広くお取り扱いしております。

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